土木施工管理技士検定は既に取得している
掘削面の高さが2m以上になる地山の掘削作業を行う際には、現場を指揮する作業主任者を選任する必要があります。
ただし、誰でも作業主任者になれるわけではありません。
作業主任者になるためには、地山の掘削及び土止め支保工作業主任者の技能講習を修了している必要があるのです。
1日で修得できるような内容ではありませんので、講習会は3日以上の日程を組んで行われるのが普通です。
東京の場合ですと、技術技能講習センターが開催している講習会に参加する人が多いです。
ただし、既に土木施工管理技士検定を取得している人は、3日間も講習を受ける必要がありません。
技術技能講習センターでは、土木施工管理技士検定取得者を対象とした講習会も開催しています。
この講習会はわずか3時間で終わります。
もちろん、受講料の方も3日間かけて行う講習会より、ずっと安くなっています。
平日の午前中に講習会が開催されることが多いので、興味がある人は問い合わせてみるとよいでしょう。